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“首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発

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 早稲田大学、朝日大学歯学部、朝日レントゲン工業は10月9日、顔や顎のマッサージを行なう“オーラル・リハビリテーション・ロボット”「WAO-1」を発表した。

 近年、高齢化やストレス社会などの影響で顎顔面(口と顔の周囲)の疾患が増えているという。口を開くと顎が痛くなったり音が鳴る「顎関節症」や、唾液が慢性的に不足する「口腔乾燥症」などはその代表的な例。有効な治療方法としてマッサージ療法があるが、熟練した医師以外が適切に行なうことは難しく、治療を受けられる医療施設も少ない。

 こうした現状を受け誕生したのがWAO-1だ。開発は早稲田大学・高西淳夫研究室が中心となり進めた。同研究室は、1990年代から歯科医療用のロボットを病院や企業、他大学などと連携して研究・開発してきた。
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WAO-1の開発は2006年4月より着手し、“熟練した医師のマッサージを忠実に再現する”ロボットとして送り出した。今後、朝日大学医学部と協力し臨床試験を行う計画で、2009年度には実際に医療機器として病院に導入する目標を立てている。また、エステ施設などの美容機器として技術を応用することも可能だという。

 WAO-1はマッサージを行なうロボットアームに、フレームのひずみを感知することで加わった力の強さや方向を正確に検知できる「6軸力覚センサ」を搭載している。「従来の一般的なマッサージ機器は電流を制限することで必要以上の力が加わらないようにするなど比較的ラフな制御しかできなかったが、WAO-1は“横方向”や“ねじれ”といった複雑な力の加わり方も検出することができる」と、高西淳夫教授は語る...

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(引用 livedoorニュース)

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2007年10月22日 保険関連ニュース トラックバック:0 コメント:0

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