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【コラム】 映画『シッコ』で考える日本医療の明日はどっちだ!?

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昨年成立した医療改革関連法により、日本の医療制度が大きく変わる。柱は高齢者に対する施策だけれど、自己負担が増えそうな制度もできて、R25世代に関係する項目もチラホラ。少子高齢化が進み、国の財政再建は重要課題、もし僕らの医療費負担が今後も増えていったらどうなるんだろ? と思っていたら、意外に近いところに参考となるケースがありました。それは自由と自己責任の国・アメリカ!

実はアメリカは、国民皆保険制度を導入しておらず、高齢者など一部の層以外は公的医療保険の対象にならない。無保険ならば重体でも治療を拒否されるケースがあるのはもちろん、多くの国民が加入する民間の医療保険でも、様々な理由で治療費が支払われずに命を落とす人々は多いそう。

そんな米医療保険制度に、突撃取材で米社会の問題点を浮き彫りにしてきたマイケル・ムーアがメスを入れた! 保険会社が人の生死を左右する、問題だらけの医療システムを暴いた『シッコ(ビョーキ)』は過激で笑える世直しドキュメンタリーだ。
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ガンなのに「あなたの年齢でそのガンはありえない」という支払い拒否がまかり通り、突発的な事故にあっても、救急車を使用するという事前申請がなかったという拒絶理由にいたってはもはやギャグの域だ。 ムーアはそんな保険会社の横暴を明るみにしつつ、医療費の大部分が公的保険でカバーされるイギリスやフランスの事例を紹介して未来への提案をする。日本では、今後どうしていったらいいのかしら?

「日本の国民が、保険証一枚で誰でもどこでも安心して病院にかかれるようにするために、国は医療への国庫負担を増やし、現在GDP比にして主要先進国で最低レベルである年間約30兆円の国民医療費を、他の先進国並みに引き上げる政策をとるべきでは」(全国保険医団体 理事 三浦清春氏)

日本の医療改革は、自己負担を増やす方向に進んでいるらしい...

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(引用 livedoorニュース)

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2007年09月13日 保険関連ニュース トラックバック:0 コメント:0

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